ネフスキー大通りに面したところにある由緒あるカフェ。
ロシアの詩人プーシキンがこの店から決闘に向かい２度と帰ることが無かった。

事件・・・店の前で3人組のスリに１眼レフのカメラレンズを奪われた、すぐに気がつき男を掴んだところ
レンズのキャップがコロンと落ちて観念したのか返してくれた。ネフスキー通りは危ないとは聞いていたがまさか自分が被害者になるとは・・・　　　　　　犯人はロシア人の若い大男３人組でした。

ニコライ皇帝の弟の宮殿であったが、今は文化センターになっている。
９時からディナーが始まりその後民族舞踊を鑑賞した。
かなり激しい踊りとにぎやかな歌声のショーを楽しんだ。終了は１１時。

民族舞踊チケット